日本P4ユーザー会2026 配信レポート

2026年1月28日に開催された日本P4ユーザー会2026で、EMTECが音響・動画配信を担当しました。ハイブリッド配信の技術構成やポイントをレポートします。

Kazuto Kusama
Kazuto Kusama
日本P4ユーザー会2026 配信レポート
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2026年1月28日(水)、日本P4ユーザー会2026が東京・品川のマクニカ品川オフィスで開催されました。P4やデータプレーンプログラマビリティに関する情報共有・議論の場として毎年開催されているイベントで、EMTECは昨年に引き続き、音響・動画配信を担当しました。

イベントはオンサイトとYouTube Liveによるオンライン配信のハイブリッド形式で実施されました。

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配信内容

  • 配信形態: ハイブリッド(現地参加+YouTube Live配信)
  • トラック数: 1
  • 配信プラットフォーム: YouTube Live(RTMP配信)

技術構成

今回はスタッフ2人構成。ハンドキャリーで持ち込める機材量に抑え、少人数で回しつつも映像・音響を妥協しない構成としました。

  • 音声ミキサー: YAMAHA MG-12XU
  • 映像スイッチャー: GoStream Duet ISO 8
  • カメラ: OBSBOT Tail 2
  • 配信: GoStreamからRTMP経由でYouTube Liveへ送出

配信のポイント・工夫

音響対応

会場側の音響設備については、事前に主催者を通じて利用許可の確認を行いました。万一利用できない場合に備え、自前のスピーカーとケーブル類をフルセットで持ち込み、どちらの構成でも対応できる準備をしました。

PTZカメラの活用

時間帯によってはワンオペになることも想定されたため、PTZカメラであるOBSBOT Tail 2を利用する構成としました。

GoStream x OBSによる画面作り

GoStreamを主軸とした画面作りをしつつ、OBSからSRTでセッション名やイベントロゴの入った映像を送出。OBS側のシーン切り替えにより容易にセッション名を切り替えられる形にしました。

まとめ

日本P4ユーザー会は2回連続での配信支援となりました。会場の音響環境への対応や、登壇中の動画再生への即座の対応など、現場での柔軟な判断が求められる場面もありましたが、無事に配信を完了できました。

来年以降も、より安定したハイブリッド配信の実現に向けて改善を続けていきます。


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